相葉雅紀の実家「桂花楼」、嵐ファン“思い出のメニュー”が最高 一度食べたらやみつき
相葉雅紀の実家『桂花楼』には、嵐ファン「思い出のひと品」がある。食べてみると、ご飯が進む美味しさで…。
3日、嵐・相葉雅紀が音楽番組『2024 FNS歌謡祭 夏』(フジテレビ系)で司会進行を務める。嵐の活動休止から3年半、相葉の仕事は途切れない。
そんな彼の実家が中華料理店であることは有名だが、同店には嵐ファンの「思い出のメニュー」があって…。
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■嵐ファンの間でも有名な『桂花楼』
相葉の実家の中華料理店『チャイナハウス 桂花楼』は、千葉県・幕張本郷にある。JR幕張本郷駅から徒歩5分の住宅街に位置する。テレビや雑誌で紹介されることは少ないが、地元住民はもちろん、嵐ファンの間でも有名だ。
嵐ファンのAさんは、『桂花楼』を訪れた際のことを振り返る。「お店の前で記念写真を撮るファンも多いです。中華料理でも変にギトギトしておらず、すごく食べやすかったのを覚えています。テイクアウトで買える味付けザーサイも絶品で、お店に行ったら絶対買っていましたね」(Aさん)。
■「思い出の味」絶賛する声が続出
『桂花楼』のザーサイの虜になる人は多い様子。ネット上でも、「桂花楼のザーサイ思い出の味すぎる」「ザーサイと聞けば桂花楼の美味しいザーサイ思い出す」「これでチャーハン作ると美味しい」「もったいぶって食べられない」など、絶賛する声が多数あがっている。
噂のザーサイはどんな味なのか。実際に食べることにした。