川﨑麻世、医師から告げられたことに「かなりショックでした」 腰痛と痺れの治療を受けたが…
腰痛と足裏の痺れの症状があり、病院で治療を受けた川﨑麻世。しかしその結果にショックを受けたことを明かし、ファンからは気遣う声が寄せられている。
歌手で俳優の川﨑麻世が28日、Ameba公式ブログを更新。腰痛などの治療を受けた際に、ショックを受けたことについて明かした。
■腰痛と痺れの治療
川﨑は今年4月のブログで、腰痛と両足の裏に痺れの症状があり、検査を受けて「腰痛は椎間板ヘルニアとすべり症から、変形性腰椎症 脊柱管狭窄 椎間孔狭窄 と診断された」と報告していた。
この日は、「X線によるブロック注射」の治療を受けたことを明かし、「背中の開いた手術着に着替え、X線を当てながら位置を確認し、麻酔を打った後に患部に直接、ブロック注射を打つのですが、かなりグイッときます」と説明する。
■ブロック注射が効かず「かなりショック」
治療のあと、医師からの説明を聞いたところ、「脊椎間が狭窄し過ぎて隙間がなく、ダムの様に堰き止められて、薬が流れて行かないらしく、医者はしばらく黙り込んでました…」とつづる。
その翌朝、「ブロック注射が効いてないことに気付いたときは、かなりショックでした」と打ち明けた。
後日、医師に話を聞きに行くことにしており、「手術は避けたいです」として、「まだまだ仕事や生活に支障はないので、ストレッチとトレーニングと通院で頑張っていきます」と結んでいる。
■「無理しないで」気遣う声
川﨑の報告に、ファンからは「お大事に。無理しないでくださいね」「麻世さん! 治りますように。良くなりますように。痛いときは、お大事になさってください」「かなり大変ですね。舞台とかになると…。注射だけでも効いてくれたらいいですね…少しずつでも良くなりますように…」と気遣う声が寄せられている。
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(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ)