かまいたち濱家、山内の“麺類の食べ方”にドン引き 「信じられない」
食には人それぞれ様々なこだわりがありますが…。
■食へのこだわりある?
同日の放送には、食リポのレジェンド・石塚英彦さん、彦摩呂さん、元料理人の元お笑いコンビ・和牛の水田信二さんが登場。
濱家さんはゲスト3人が「この料理をおいしく食べたい」という食へのこだわりがあるのに対して、山内さんが食に対して全くこだわりがないというエピソードを展開します。
■「にゅるにゅるの皿うどん食べてる」とドン引き
パリパリの麺と熱々のあんが醍醐味の皿うどんですが、濱家さんいわく、山内さんは出前で皿うどんを頼んだ際、商品到着後に10分ほどケータイを触り、用事を終わらせたあとにようやく「にゅるにゅるの皿うどん食べてる」のだとか。
濱家さんはこの山内さんの行動に「信じられないでしょ」とドン引きします。
■山内「のびるっていうのがイマイチ分かんない」
すると、驚いた彦摩呂さんが「え、じゃあ麺類でものびのびの麺とかでも全然平気?」と質問。
これに対し山内さんが「だから、のびるっていうのがイマイチ分かんないんです。そんなに味が極端に落ちるっていう感覚はないんで、僕はもう入ったら一緒」と説明すると、彦摩呂さんは「うわー。えー?」と信じられないというリアクションを見せました。
■パリパリ派としんなり派がいると判明
そこで、ネット上での声を見てみると「麺はしっとりよりパリパリしてるほうが好き」「パリパリ麺が最高」といった濱家さんや彦摩呂さんと同じ意見の投稿が。
一方で「しなしなが1番うまい派」「麺はパリパリよりしなしなが大好きやからしばらく待ちます」という声や、「極細麺はパリパリも楽しめますが、かき混ぜてちょっと待つとしなしなも楽しめます」「皿うどんはパリパリとしなしなの調和が大事」といった両方の食感を好む声も見受けられました。
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(文/Sirabee 編集部・丸井 ねこ)