若槻千夏、子供にバレずお菓子を食べる“秘策”ぶっちゃけ 「後ろから追いかけながら…」
若槻千夏さんが『上田と女が吠える夜』で、毎晩子供たちにバレずにお菓子を食べる方法を明かしました。
26日放送の『上田と女が吠える夜』(日本テレビ系)に出演したタレント・若槻千夏さんが、夜寝る前にお菓子を食べたいとき、子供たちにバレずに食べられる方法を明かしました。
■寝る直前は“お菓子の口”にしたい
食へのこだわりが強すぎる女性ゲストがスタジオに大集合した今回。若槻さんが「寝る前の最後の口を“お菓子の口”にしたいんですよ」と自身のこだわりを打ち明け、出演者を驚かせます。
「寝る直前にお菓子を食べたい」というこだわりを10代の頃から持ち続けている若槻さん。ですが若槻さんいわく、この行為を実行するには親として難しいとのこと。
■子供にバレずうまい棒を食べる方法
寝る前にお菓子を食べようとすると、それを見た子供たちが「えー!ずるいママ、食べたい!」と反応してしまうため、若槻さんは“ある秘策”を思いついたそうです。
若槻さんによると、まずはうまい棒をあらかじめポケットの中に入れておき、子供たちに「歯みがく時間だよ!」と声をかけるとのこと。
■「そこだけ子供たちが…」
そして子供たちが「はーい!」と言い、廊下を走りながら洗面所に行くまでのその間に、若槻さんは10秒でうまい棒を口の中に押し込んで平らげるそうです。
若槻さんが明かしたこの秘策でしたが、MCのくりぃむしちゅー・上田晋也さんは「秘策でも何でもねぇ」とコメント。一方で若槻さんが「(子供たちを)後ろから追いかけながら…」と付け足すと、そんな若槻さんの行動に上田さんは「ただの盗み食いじゃねぇか」とツッコミを入れます。
「そこだけ子供たちが振り向かないって気づいたんですよ」と続けた若槻さんは、それからというもの、毎晩子供たちの目を盗んではお菓子を食べていると明かしました。
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(文/Sirabee 編集部・綿 つゆ子)