くりぃむ有田哲平、愛娘に「芸能界は無理」と思った瞬間ぶっちゃけ 「もう全然違った」
『有田哲平とコスられない街』にて、くりぃむしちゅーの有田哲平さんが娘の芸能界入りをあきらめた瞬間を告白し…。
25日放送の『有田哲平とコスられない街』(TBS系)で、くりぃむしちゅー・有田哲平さんが、娘に対して「芸能界は無理」と思った瞬間を打ち明けました。
■娘は“ある芸能人”にそっくり?
番組では、年間約130杯のラーメンを実食するラーメン大好きな有田さんがずっと来たかった人気ラーメン店を訪問。
そうした中、藤本美貴さんは3歳と1歳の娘の父である有田さんに「(子ども)小っちゃいけど何になってほしいとかあるんですか?『理想は…』みたいな」と尋ねました。
すると「親バカというかさ…」と話し出した有田さんは、抱っこした娘の顔を見たとき「上戸彩ちゃんにそっくりだな」と思った日があったことを明かします。
■「『芸能界は無理』と思った」
ですが、最近番組に上戸さんが来たとき子どもの頃の写真を見せてもらったのだそう。その直後に有田さんは「もう全然違った」と衝撃を受けた当時を振り返り、「サラブレットはこういうことよ。出来上がってた」とコメント。
この出来事を踏まえて「だからもうダメ。『芸能界は無理』と思った」とぶっちゃけた有田さん。そんな有田さんに土田晃之さんが「でも分かんないよ? だってビジュアルだけじゃないじゃん、芸能界」と話しかけると、対する有田さんは「なんかもう“笑わす”みたいなことはやり始める」と語り出しました。
■人に笑ってもらうのが好き!
有田さんによると、3歳の娘は有田さんを叩いて「痛い痛い!」と痛がられると笑うそう。なお、娘はそれを何回もやるため、有田さんいわく「人に笑ってもらうのが好き」とのことです。
このエピソードに藤本さんが「DNAですね」とコメントすると、さらに有田さんは「笑ったらホッとするみたいな、向こうが」と話し、叩いてくる娘に「バカヤロー」と言うと、それに娘が大笑いすることを明かしました。
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(文/Sirabee 編集部・綿 つゆ子)