菊地亜美、教習所から“持って帰ってしまったもの”に動揺 「え、やば」
現在教習所に通っている菊地亜美。そこから間違えて持って帰ってしまったモノに「え、やば」と動揺した様子を見せた。
タレントの菊地亜美が、19日に自身の公式Xを更新。うっかり教習所から持って帰ってしまったものとは…ファンからは「やばい」とツッコミが寄せられた。
■効果測定に3回落ち…
現在、「33歳にして車の免許取得のために教習所に通ってる」という菊地。もうすぐ修了検定があるらしく、同日の投稿では、「受かるか不安すぎる」と自信のない心境を吐露している。
どうやら先日あった、仮免面学科試験の模擬式試験である「効果測定」に3回ほど落ちたらしく、「(それって)普通の人かな?」と不安げに問いかけていた。
■「え、やば」帰宅後に気づく?
そんな菊地だが、“あるモノ”を教習所から持ち帰ってしまったらしい。それは、なんと靴。現地で借りた靴をそのまま履いて帰ってきてしまったようだ。写真には、黒い靴を履いた菊地の足元が写されている。思わず「え、やば」と焦ったようにコメントしていた。
この投稿に、ファンも反応。ネット上には、「やるねえ」「たしかにそれはやばい!!」「面白い。おっちょこちょいなのかな?」といったツッコミのほか、「そもそも教習所で靴って借りられるの?」「次からはスニーカーで行ったほうがいいかも」といった声も寄せられていた。
■「33歳にして」免許取得の理由は…
ちなみに「33歳にして」免許を取得しようと考えたのは、娘が生まれたことがきっかけだったとのこと。その心境を自身のインスタグラムで明かしており、娘が幼稚園に入り、「車の免許とりあえずあったほうが良くない?」「乗らなくても取ったほうが良いよね?」「むしろ慣れたら便利だよね?」とつづっている。
「正直言って取れる自信がありません。笑」「というか車を運転する自分が想像つきません」とやはり自信のなさをのぞかせていたが、最後には「でも免許取得まで頑張るしかない」「優しい方、私にエールをください」と自身を鼓舞するようにつづっていた。