桐谷広人さん、投資先が多すぎて… 1日に届く郵便物の量にファン「アルバイト雇うレベル」
1,200以上の銘柄を保有するとされる投資家・桐谷広人さん。1日に送られてくる郵便物の写真を公開し、驚きの声を集めている。
『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)で話題の投資家・桐谷広人さんが7日、自身の公式Xを更新。自宅に届いた郵便物の写真を公開し、ファンからの驚きの声を集めている。
■1日で最大「116通」
この日、投資先などから送られてくる郵便物の写真を公開した桐谷さん。その数は「5日に届いた71通の封書と6日の44通」で、それらを開封しようと考えていたところ、7日にはさらに「116通の郵便」が届いたそう。
写真を確認すると、自宅と思われる場所に、ずらっと並ぶ郵便物が写されている。あまりの数に、輪ゴムで止めないと管理が難しいようで、いくつかの束に…。一個人の家に届くものとは思えない量となっている。
■多忙を極めすぎて…
ちなみに、桐谷さんが保有している銘柄の数は、ざっと1,200ほどとされている。それら投資先から、株主総会の開催通知や、配当金の振込通知などが送られてくれば、それなりの量になるということは想像がつく。
ひとつひとつ処理をしなければならないが、「6日と7日は講演で、3日と4日の郵便物は開封したものの、まだ議決権行使や優待の申し込み葉書を出していません」と、とにかく多忙を極める桐谷さん。「数量限定のカタログの品は、早く出さないと」とただ焦るばかりだった。
■ファン「アルバイト雇うレベル」
この桐谷さんの投稿に、多くのファンが反応。ネット上には「開封するだけでアルバイト雇うレベル」「ものすごい量! 自分も投資先から来るけど、桐谷さんのは桁違い!」「開封を夜ふかしのスタッフに手伝ってもらうというのは…?」「もはや労働ですね。株主さんも楽ではないですね」といった多くの驚きの声が。
中には、「バイト自薦します!」「ものすごい量ですね! 一緒に開封作業手伝いますよ」との声のほか、「こんなに多くの銘柄を持ってみたい」「これは嬉しい悲鳴ですね…うらやましい」といった羨望の声も寄せられていた。