田中直樹、交流のあるさかなクンの“こだわり”を明かす 待ち合わせは「5時55分」に変更
『ノンストップ!』魚にハマり、さかなクンと交流を重ねているというココリコ・田中直樹がプライベートで待ち合わせした際のエピソードを明かし…。さかなクン“らしい”こだわりを暴露した。
■さかなかるた大会に参加
持続可能で適切に管理された漁業の普及に努める非営利団体・MSC(海洋管理協議会)の日本事務所であるMSCジャパンが、6月8日の「世界海洋デー」に関連して「守ろう豊かな海。選ぼうMSCラベル」キャンペーン・オープニングイベントの「さかなかるた大会」を4日に開催。
同イベントに参加していた、MSCアンバサダーを務める田中がトークを披露し、魚の表皮を見て何の魚かを当てる「MSCオリジナルさかなかるた」を用いて一般参加者との勝負にも興じた。
■魚関係の仕事が増加
サメ好きが講じて海洋生物に興味を持ち、ついにはアンバサダーまで務めるようになった田中。そこから魚関係の仕事も増え、同じく魚に造詣が深いさかなクンと交流を重ねるようになったと明かす。
「さかなクンにスゴいやっぱお世話になってまして」と、さかなクンとプライベートで豊洲に出かけたと振り返る。
■細かいこだわりも…
「最初朝6時に待ち合わせだったんですけど、『5時55分に変更していい?』って連絡来て」とさかなクンから待ち合わせ時間を変更したいとの連絡があったと田中は回顧。「聞いたらやっぱり、『(5)ギョ(5)ギョ(5)ギョにしたかった』んですって。5時55分にしたかったっつって」と独自のこだわりを伝えられたと苦笑する。
さかなクンが通う寿司店を訪ねたり、魚の写真を送ってもらうなどしたと触れ「そういうやりとりをさせてもらってるのが、スゴく楽しいです」と笑顔で語った。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)