小泉進次郎氏、記者にバレて恥ずかしかったこと 「見られてたのか…」
小泉進次郎氏が記者にバレて恥ずかしくなり、外したモノ。ファンからは「そのままで良かったのに」との声が。
自由民主党の小泉進次郎氏が4日、自身の公式インスタグラムを更新。記者にバレて恥ずかしかった出来事を明かした。
■アンパンマンの絆創膏
この日、小泉氏が息子のためにりんごを切っていたところ、誤って指を切ってしまったという。
自宅には、アニメ『アンパンマン』のキャラクターが入ったかわいらしいデザインの絆創膏しかなかったため、仕方がなくそれを貼って仕事へ行ったと明かした。
■記者に言われたこと
議員同士で白熱した議論を展開した小泉氏は、会議後にとある番記者から「絆創膏見てほっこりしました」と言われたという。
小泉氏は「『見られてたのか…。』アンパンマンの絆創膏を人差し指にしながらマイク持ってたらそりゃわかるか…。恥ずかしくなり、絆創膏を外して次の仕事に向かいました。普通の絆創膏、買わなきゃ…」とつづり、「包丁には気をつけよう」「絆創膏にも気をつけよう」とうまくハッシュタグを添えた。
■「名誉の絆創膏」「そのままで良かった」
コメント欄には、記者と同じくほっこりするファンが見られ、「アンパンマン!! 逆にステキです」「恥ずかしくないですよ 読みながら自然と笑顔になっちゃいました」「息子さんのために頑張った名誉の絆創膏ですね」「え〜!? そのままで良かったのに…と思いました」「かわいい絆創膏、いいではないですか〜」との声が寄せられている。