渡辺直美、36歳で知った“衝撃日本語” 「なわけないじゃん」「斬新っ」ツッコミ相次ぐ
渡辺直美が36年間勘違いしていたことわざ。ファンからは「そんなやつおらん」「なわけないじゃん」と反響が。
お笑いタレント・渡辺直美が28日、公式Xを更新。「同じ人いますか?」とこれまで勘違いしていた“日本語”を明かした。
■「郷に入っては郷に従え」を…
それは「郷に入っては郷に従え(ごうにいってはごうにしたがえ)」。「その土地にはいったら、その土地の習慣に従うべき」という意味のことわざだが、36歳の渡辺はきょうまで「棒に入っては棒に従え」と間違えて覚えていたという。
「今日知った衝撃日本語 郷に入っては郷に従え って言葉今まで耳でしか聞いたことなかったからずっと 棒に入っては棒に従えだと思ってぼうぼう言ってた」と正直に告白。「なんで、棒なんだろうってずっと不思議に思ってた 36歳の初夏」とつづった。
■「そんなやつおらん 笑」
「同じ人いますか?」と呼びかけた渡辺。
コメント欄には「そんなやつおらん 笑」「いや、棒なわけないじゃん 笑笑笑笑 ずっと郷って知ってたよ」「BOH! BOH! 斬新っ」「最初から郷に入っては…と習ったので…今日の直美さんのポストのほうが衝撃!! でした」と爆笑したりツッコミを入れるフォロワーが。
また「40になるまでに分かってよかったねー! 30代まではOK!」「日本語難しいね」「ジャパーーンには、そんな人はいません 直美ちゃんだけ でも英語話せるから尊敬」とフォローする優しいファンも散見された。