パンサー尾形貴弘の妻、小1長女が中耳炎に 「知らなかった」病院で言われたことに驚き
「慢性の中耳炎」と診断を受けたパンサー尾形貴弘の小1長女。「わたしも知らなかった」と妻が驚いたのは…。
■「慢性の中耳炎」と診断
あいさんは22日に「先週の耳鼻科でさくちゃん、中耳炎と言われて 今週もまた通院したのだけどやっぱり治っていなくて、この子は慢性の中耳炎だと」と診断を受けたことを報告。
今までこれといった症状は見られなかったが「だからこそしっかりと治療しないと、将来耳が聞こえづらくなってしまうみたいなので、また来週も通います」と伝えた。
すると、読者から「なぜ先週、中耳炎を見つけられることができたのか」とコメントが。
■耳垢除去の際に判明
今回の投稿では、その質問に答えたあいさん。じつは学校の検診で耳垢が見つかり、プールが始まる前に除去するよう言われたとのこと。
「耳垢って、家で怖がって取れないのでたまーに、耳鼻科で取ってもらいに行くのですが、この機会がなければ間違いなく病院へ行くことはなかったので… そこで先生に『左耳が中耳炎になっている』と診断を受けました」と説明する。
■「わたしも知らなかった」驚いたこと
さらに「中耳炎だと言われたら必ず中耳炎が治ったと言われるまで通わないとだめです。風邪で耳鼻科にいきもし中耳炎だと言われて、そのあと風邪が治っても、病院で『中耳炎が治った』と言われるまでしっかり通わないと絶対だめです」とも言われたそう。
「わたしも知らなかった」「中耳炎は完治するまで根気よく通わないと繰り返してしまうし、放置していたら耳の聞こえが悪くなってしまう『難聴』になってしまうとか」とあいさんはびっくりする。
■テレビの音量注意したり…
振り返ってみれば、テレビの音量が大きく注意したことがあったり、「『ら』と『だ』を同じ音だと思って『だいすき』を『らいすき』って書いてたことがある」と明かす。
「これがそうなのかはまだ1年生じゃ何とも言えないみたいなのですが、このまま放置してしまうと そういうことが気づいたらなっていたということが多いみたいなので、耳鼻科への定期的な検診は行ったほうがいい! と思いました」とつづった。
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(文/Sirabee 編集部・荒井どんぐり)