前澤友作氏、釣り上げた51kg巨大魚に驚きの声 「初めて見た」「小学生の子供ぐらい」
1メートル47、51キロの巨大イシナギを釣り上げた前澤友作氏。2年前は38キロで「記録更新!」と喜ぶ。
ZOZO創業者でスタートトゥデイ社長の前澤友作氏が22日、自身の公式X(旧・ツイッター)を更新。巨大なイシナギを釣り上げたことを報告した。
■2年前も釣り上げる
イシナギは北海道から南日本の水深400~500mの岩礁域に分布。脂の乗った白身は、刺身やムニエルなどに使える。
前澤氏はちょうど2年前、38キロのイシナギを釣ったときの動画をアップ。釣り竿が大きくしなるほど強い力で引っ張られているのが分かり「竿が折れるかと思った」と語っていた。
■51キロの大物
そして今回、再び「巨大イシナギ釣れたぁーー!!」と伝え、イシナギの口をつかんで持ち上げる姿を添付した。
1メートル47、51キロの大物。前澤氏の体が入りそうなくらいで、迫力がある。「147cm51kgで、2年前に釣った38kgを大きく上回る記録更新!」と喜んだ。
■「こんな大きな魚初めて見た」
小学校高学年ほどのサイズの巨大魚。
ファンからは「めちゃくちゃ大きい魚ですね! 前澤さんが小さく見えてしまいます」「こんな大きな魚初めて見ました」「デカすぎ 魚拓取らなきゃ」「さすがに迫力がありますね!」「すごー!! 小学生の子供ぐらいの大きさですね 完全にうちの息子よりもでかい!」「刺身何人前かな」など驚きの声が相次いでいる。