フワちゃん、フット・後藤輝基のCDアルバムを見た母が勘違い 「雰囲気が星野源すぎる」
フットボールアワー・後藤輝基にアルバムをプレゼントされて家に持ち帰ったフワちゃん。ジャケットを見た母の“勘違い”に、ファンも「すごい分かる」と思わず納得。
■「雰囲気だけで…」
フワちゃんは、「フット後藤さんにアルバムいただいて家持って帰ってきたら、お母さんが雰囲気だけで星野源のアルバムと勘違いして喜んでた」と報告。
添えられた画像のアルバムのジャケットを見ると、後藤がガゼボに笑顔でたたずんでいる。後藤は白いシャツにサスペンダーというスタイルで、確かに遠目に見ると、歌手・星野源のような雰囲気に見えなくもない。
■昭和から平成初期の楽曲をカバー
ちなみにフワちゃんがプレゼントされたのは、後藤が今月17日にリリースしたカバーアルバム「ホイップ」。
藤井隆が全面プロデュースし、昭和から平成初期のシティポップをチョイス。スターダスト☆レビューの「想い出にかわるまで」や、To Be Continuedの「逃げたりしない」、アイリーン・フォーリーンの「スローなDanceは踊れない」などを後藤がカバーしている。Selfishの「自由になって」には、後藤の実姉も参加している。
■「後藤さん感がない」「星野源すぎる」
フワちゃんの報告に、ファンも「たしかに、源さんのアルバムっぽい」「源さんみ強すぎて笑った」「すごい分かる。後藤さん感がない（笑）」と納得。
さらに、「ほんとに雰囲気が星野源すぎる（笑）」「雰囲気星野おもろすぎる」「中身も星野源ばりにいいよ」といった声も寄せられている。
