若槻千夏、電話をゼロにするテクニックを明かす 「たった一言」で解決？
『上田と女が吠える夜』若槻千夏が、電話がかかってこなくなる方法を明かす。電話に出た瞬間に…。
■「電話嫌い」の人たち
番組では「あなたはどっち派？ ひとり好きと寂しがりやが大激論」をテーマにトークを展開。電話でも人とつながりたいと話す寂しがりやの出演者に対し、ひとり好きの出演者からは電話に出ないという意見や、電話に拘束されることがしんどいといった意見があがった。
そうした中、電話がスゴく嫌いだという若槻は、「電話をゼロにする方法があるんです」と自身が実践している方法を明かす。
■すべての電話に「なんですか！？」
若槻は「（電話が）普通にかかってくるじゃないですか。『もしもしごめんねー』ってこのテンションで折り返すと、一生かかってくるんですよ。『この人電話受けてくれる』って思われる」とし、すべての電話に「なんですか！？」と怒り気味で返答しているという。こうすることで相手に「この子は電話あんま好きじゃないんだな」と思われて電話がかかってこなくなるとのこと。
このエピソードにタレントの大久保佳代子は「電話だと機嫌悪いんだなってイメージはつく」と理解を示したが、MCのくりぃむしちゅー・上田晋也は「いやぁ〜言えねえなあ」と反応していた。
■ネットの反応は…
出演者たちが告白した電話嫌いについて、ネット上では「私も電話しんどい」「電話無視するのマジで分かる」「電話は気分作るのが本当に大変」と共感の声があがり、若槻のエピソードには「ありっちゃありかも」「『なんですか？』は怖い」「『なんですか？』って言える勇気はない」などの反応が見られている。
番組では「あなたはどっち派？ せっかち女子とのんびり女子が大激論」のテーマでも放送。いとうあさこがコンビニでレジ待ち中に考えていることを明かす一幕があった。
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（文／Sirabee 編集部・二宮 新一）
