加護亜依、貴重な料理姿に「手際がむっちゃ良い」反響 “あいぼん節”も炸裂
加護亜依が、わずか1時間ほどで7品のおかずの作り置きをする様子を紹介。その手際の良さに「見てて気持ちいい」「感動します」の声も。
「モーニング娘。」の元メンバーでタレントの加護亜依が15日、YouTubeチャンネル『加護ちゃんの日常』を更新。おかずを作り置きする様子を紹介した。
■アクシデントにも慌てず
時間のあるときにおかずをまとめて作って冷凍し、子供たちのお弁当に使っているという加護。この日も、買い込んだ材料を使って1時間で調理をすることに。
加護は手際よく野菜を刻み、目分量で味付けをするなど、手慣れた様子で次々と料理を作っていく。料理酒や砂糖が足りなくなるというアクシデントもあったものの、「こういうときは諦める」と笑いながら仕上げていった。
■1時間で7品完成
わずか1時間ほどで、「鶏バーグ」「ポテトサラダ」「牛肉とレンコンのしぐれ煮」「インゲンとニンジンの和え物」「たらこしらたき」「パプリカのピクルス」「うずらのゆで卵」の7品を完成させると、小分けにして冷凍庫へ。
「こんなふうにして、1週間の始まりにこうやって作って、(小分けの容器に)詰めてます。あとは前日の夜ご飯の残ったものとかを入れて、冷凍しています」と説明した。
■「見てて気持ちいい」「感動します」
短時間でおかずを仕上げた加護に、ファンからは「1時間で7品作れるなんて。すごい!」「ちゃんと作り置きして、偉いなー」「手際がむっちゃ良い。見てて気持ちいい」とコメントが。
さらに、「テキパキ動くあいぼんかっこいい。お料理も美味しそう」「加護ちゃんって料理上手いから、参考になります」「めっちゃお母さんしてるの見てたら感動します」「作り置き真似するー!」という人もみられた。
■“あいぼん節”も炸裂
動画の中では、加護が料理の合間に、「工房」を「こど」と読んだり、「粗熱」を「そねつ」と言ったりと“天然ぶり”も発揮。
これには、「粗熱はあらねつって言うんだよ。あいぼん節炸裂―。そんなあいぼんがかわいくてしかたない」「仕事で疲れた後見て癒されてます」といった声も寄せられている。