霜降り明星・せいや、蛙亭・イワクラの風呂事情に驚き&ツッコミ 「え?」
「私あんまり…」と蛙亭・イワクラが明かした風呂事情に、霜降り明星・せいやが驚く。
テレビ朝日の公式YouTubeチャンネル『動画、はじめてみました』が10日、同局のバラエティー番組『イワクラせいや警備保障』の未公開シーンを配信。お笑いコンビ・霜降り明星・せいやが、蛙亭・イワクラの風呂事情に驚く場面があった。
■部屋探しで譲れない条件
芸人仲間とルームシェア経験があるせいやとイワクラが、さまざまな同居生活をモニタリングする同番組。
今回のトークで話題になったのは「部屋探しする際の譲れない条件」について。せいやは「トイレは結構大事。ウォシュレットなかったら、うんちできへんから。トイレのウォシュレットとか、あとはお風呂。お風呂の大きさとか。ユニットバスとか絶対嫌やな」と水回りを重視している。
■イワクラの風呂事情
さらに、湯船は毎日浸かるとも。すると、イワクラは「え?」と目を丸くした。
そのリアクションを見たせいやは「浸からへん?」と質問。イワクラは「私あんまりお風呂入らないんで。入らないし浸からない」と話す。
まさかの回答に、今度はせいやが「え?」とびっくりし、「お風呂入らんの? 入れよ」とツッコミを入れた。
■バス用品へのこだわり
現在は妻と子供と生活しているが、1人暮らし時代から湯船に浸かっていたというせいや。多忙な時期は睡眠時間が少なかったため「湯船で疲労を取ってた」と説明する。
バス用品にもこだわり、椅子は木製、桶はコメディアン・志村けんさんがデザインされたものを使用。「志村さんみたいになれるように」という願いを込め、桶でお湯をかぶっていると語った。
■イワクラ「私あんまり…」
・合わせて読みたい→霜降り・せいや、蛙亭・イワクラとの驚きの過去告白 「もめて絶縁状態に」
(文/Sirabee 編集部・荒井どんぐり)