『はじめの一歩』作者が井上尚弥のTKO劇を解説 「漫画のワンシーンが出てきそう」
『はじめの一歩』作者の森川ジョージ氏が、6日に開催された井上尚弥対ルイス・ネリのタイトルマッチを解説。「分析力も凄すぎる」「臨場感ハンパないです」と反響を呼んだ。
■反響を呼んだ森川氏の解説
【東京ドーム、井上尚弥観戦】
今回の相手は前に出てくるので引き3(下がって左フック)で仕留めるだろう。
得意とするタイプで楽勝である。
大番狂わせでタイソンが負けた地の、もはや縁起というオカルトしか気にならなかった。尚弥選手は入場から恐ろしい気合いを撒き散らしていた。… pic.twitter.com/Ec1XA53YRX
— 森川ジョージ (@WANPOWANWAN) May 7, 2024
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(文/Sirabee 編集部・栗原コウジ)