川崎麻世、腰痛と両足の痺れの現状を説明 「手術はまだ考えてない」
腰痛や足の痺れによる悩みを告白していた川崎麻世が、今もなお症状によって眠れぬ夜を過ごしている悩みを明かした。
■足腰の痺れで通院
昨年12月ごろから抱えている足腰の痺れによって、病院に通っていることを明かしていた川崎。今月9日にMRI検査の結果が出て「腰痛は椎間板ヘルニアとすべり症から、変形性腰椎症 脊柱管狭窄 椎間孔狭窄 と診断された」と難しい病名が判明したことを告白していた。
治療は難しく緩和療法か手術するか選択を迫られるなか、仕事などとの兼ね合いもあって緩和療法を選んだことを明かしている。
■眠れぬ夜を過ごす
28日には「椎間板ヘルニアとすべり症から来る両足の裏の痺れはかなり酷くて朝は痺れで目が覚めてしまう」と、病気が原因でつらい朝を過ごしている現状を説明。緩和療法もそれほど効果はないようで「病院の薬も全く効かないしどうして良いのやら毎日考えてる」と複雑な心中を吐露した。
そんななかでも「手術はまだ考えてない」「術後は数ヶ月は歩行困難と聞いたし仕事に支障をきたす」と現状はトレーニングとストレッチによる緩和を続けることを報告。ただ手術する可能性については「このまま悪化したら考えます」と今後の経過次第のようだ。
■手術を受けて良くなった人も
病気の経過を説明した今回のエントリーに今のところ反応は見られないが、以前には川崎の病状を心配するようなコメントのほか、同じように腰の病気を抱えた過去を持ち、思い切って手術を受けた人や緩和療法を選び今ではすっかり良くなった人からの声が集まっていた。
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(文/Sirabee 編集部・綾崎 かなめ)