霜降り明星・粗品、用を足す際の“癖”を告白 「どんだけ触んねん」目撃した芸人驚き
霜降り明星の粗品が、自身に対する偏見を募集。その中に「大のほうはもちろん、小便するときも…」とトイレに関するコメントが。
お笑いコンビ・霜降り明星の粗品が25日、自身のYouTubeチャンネル『粗品 Official Channel』を更新。用を足す際の“癖”を明かした。
■粗品に対する偏見
今回の企画は「粗品に対する偏見を募集してみた」。インスタグラムで募集した偏見を紹介していく内容で、その中の1つに「大のほうはもちろん、小便するときもスマホ構ってそう」とのコメントが。
これに粗品は「いいですね。その通りです。お見事」と事実だと話す。
■「どんだけ触んねん!」
大小関係なく、トイレ中は常にスマートフォンをいじる粗品。その理由について「もったいない時間が。小便だけする時間ってなんやねんって思ってしまうから。小便するときもスマホ触ってる」と説明する。
小便器で用を足しながら触っていると、隣にいた先輩芸人に「どんだけ触んねん!」と驚かれたこともあったそう。「びっくりする方もいますね。でも普通やねんけどな」と話した。
■ティッシュはケースに入れず
ほかにも「ティッシュ箱をケースに入れずに生身で使ってそう」との偏見が。
粗品は「その通りです。大雑把ということなんかな。せっかちみたいなことか」と自己分析。「出しにくいこと、この上なし。中盤2回くらいほじくって取らなあかんタイミングあるのに、ケースあったらほじくられへんやろ。ティッシュ切れたときも、替えるの面倒くさい。意味ないです」とバッサリやっていた。