中丸雄一、ぎっくり腰を発症「ドーンしたら腰がビキキッ」 “痛めた原因”に好感の声も
甥や姪と遊んでいる最中にぎっくり腰を発症してしまったことを報告した中丸雄一。ファンからは「なんていいおじさんなんだ」「理由が微笑ましい」の声も。
KAT−TUNの中丸雄一が25日、公式Xを更新。「ぎっくり腰」を発症したことを報告し、心配の声が寄せられている。
■腰が「ビキキッ」となり…
中丸は、「腰やった。いわゆるぎっくり腰だ」と報告。その原因について「甥っ子と姪っ子を二人抱えて、大きめのクッションにドーンする遊びを無限にやってたらなった」と説明する。
さらに、「振り返ればドーンのラスト2回目の時に腰がピキッとなり、気のせいかと思い、もう一度ドーンしたら腰がビキキッとなった」とつづると、「皆さんもクッションにドーンする遊びの際はお気をつけください」と呼びかけた。
■甥や姪とオーストラリアで対面
中丸は今月24日放送の『シューイチ』(日本テレビ系)のロケで、風間俊介と一緒にオーストラリアを旅行。
現地在住の中丸の実妹がプロデュースした旅で、中丸は甥や姪とも対面し、少し慣れない様子で抱っこする微笑ましい姿を披露していた。
■理由に「微笑ましい」の声も
中丸のぎっくり腰の報告に、ファンからは「痛いし動けないし大変ですよね」「甘く見ると長引くかもしれないので病院で診察したほうが」「お仕事に支障がないといいけど」「ぎっくり腰は癖になるのでしっかり病院で治療するのをお勧めします!」と心配の声が。
さらに、腰を痛めるほど甥や姪と遊んでいた中丸に、「甥っ子さん姪っ子さんのこと大好きなんですね」「甥っ子ちゃん姪っ子ちゃんは大喜びだったでしょうね」「なんていいおじさんなんだ…」「ぎっくり腰になった理由が微笑ましい」と好感をもったファンも多いようだ。