有吉弘行、台湾のニュース番組で東大教授に間違われ… 本人の言及に「公認!?」
有吉弘行が台湾のニュース番組に映ったことに反応。モニターに写真が使われたが、肩書と名前の文字は…。
タレントの有吉弘行が24日、自身の公式Xを更新。台湾のニュース番組で自分の写真が使われていたことに反応した。
■台湾のニュース番組
有吉は「台湾のニュース番組 東大の教授に間違われてるやつ」とつづり、1枚の画像をアップ。台湾のテレビ番組を撮った写真で、中央にスーツの男性、その横にモニターがある。
モニターを見ると、画面の端に有吉の写真があった。しかし、肩書や名前を示すテロップには「東京大学地震研究所名誉教授 笠原順三」との記載が。
どうやら、笠原教授の写真を使うところが誤って有吉のものになってしまったようだ。ミスで写真を使われたものの、有吉は「まあいいよ」とつづっている。
■ファン「有吉さん公認!?」
有吉のポストを見たファンからは、「いつのまにか東大に?」「どうしてそんなことになっちゃったんですかね(笑)」「台湾では東大教授として扱われてるんですね(笑)」と面白がるコメントが上がった。
有吉が「まあいいよ」とつづったことに「有吉さんの公認取れた!」「有吉さん公認!?」「許してくれてる」と反応するファンも見られる。
■大学教授・有吉弘行を想像するファン
そのほかには、「確かに、教授っぽさはどこかあるなぁ(笑)」といった声や、「もう教授になってしまえばいいんじゃない」「いっそのこと東大名誉教授になってください!!」とネタにするファンも見られる。
「東大のアダ名学会教授」「有吉さんコミュニケーション学とかの教授やってそう。講義されたら自分が受けたい」と、有吉が大学教授になった姿をイメージするコメントも上がった。