ノブコブ吉村崇が衝撃受けた「東京あるある」に共感の嵐 「めっちゃわかる」
地方出身者の平成ノブシコブシ・吉村崇が上京して不思議に感じていること。スタジオやネットで共感の声があがった。
■1階を歩いていたら…
番組では「地方出身者が密かに抱える！？ 東京へのコンプレックス告白SP」と題して、地方出身の芸能人たちがトークを展開。
吉村が「自分が1階を歩いていると思ったら1階じゃないときがあるんですよ。1階歩いてるなと思ったら、急にこれ地下2階なの！？」と話すと、出演者や観覧客の多くが「あるある」と共感した。
■唐突な4階に「え、マジで！？」
MCの明石家さんまが「どういうこと！？ 坂道になってるから？」と不思議そうに反応すると、吉村は「なってないですよ。普通に歩いてたら2階になってたりとか…。六本木もあるんですよ。とあるビルで待ち合わせでタクシーから降りてそこの入口に着いたら、そこ4階なんですよ。『え、マジで！？』って思って」と驚いたという。
さらに、「エスカレーター乗ったら7階なんですよ。（上がったのは）1個だけですよ！ 5階じゃないの！？ これは本当に難しい」と嘆いた。
■共感の声が相次ぐ
吉村のエピソードにスタジオの地方出身者の出演者たちは頷き、ネット上でも「1階だと思ったら地下になるのわかる」「1階じゃ無いときある！」「めっちゃわかる（笑）」と共感の声が寄せられた。
番組ではその他にも、東京で感じた謎や方言にまつわるトークを展開。
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（文／Sirabee 編集部・二宮 新一）
