江頭2:50、『HUNTER×HUNTER』の“内容”に「ええ!?」と驚き 登場するキャラクターが…
江頭2:50が、『HUNTER×HUNTER』の一番くじに挑戦。ブリーフ団のMのプレゼンを受け、作品の特徴に驚いた。
お笑いタレント・江頭2:50が21日深夜、自身の公式YouTubeチャンネル『エガちゃんねる 〜替えのパンツ〜』に出演。人気漫画『HUNTER×HUNTER』(集英社)に感心する様子を見せた。
【動画】江頭が『HUNTER×HUNTER』に感心した理由は…
■一番くじに挑戦
今回の動画は、同作のグッズがランダムで当たる『一番くじ』を引く内容。一緒に出演したYouTubeメンバー「ブリーフ団」のMは同作の大ファンで、くじを引く前に解説を入れる。
「出てくるキャラがみんな魅力的で、でもその魅力的なキャラをバッサバッサ殺しちゃったりして、すぐ退場させちゃったり、本当先が読めないんですよ」と同作の特徴を伝えた。
聞いた江頭は「『コイツは死なないだろう』と思ってたやつをいきなりスパって… ええ!?」と驚いた様子だ。
■江頭「信用があるんだ」
漫画家・冨樫義博氏による同作は『週刊少年ジャンプ』(同社)で連載中だが、これまでに累計で10年以上の休載期間があり、現在も休載している。
長期間の休載をしながらも、いまだに同誌で連載が続いているため、江頭は「信用があるんだ」と感心。Mは「『HUNTER×HUNTER』は特別な扱い」と説明した。
さらに、「僕ら『HUNTER×HUNTER』ファンは冨樫先生に待たされすぎて免疫が付いてるので、そんじょそこらの遅刻とかは全然気にならない」と言い、場の笑いを誘った。
■ファン「1番好きな漫画です!」
江頭の動画を見たファンからは、「Mさんの熱量からめちゃくちゃファンなのが伝わるし、プレゼンの仕方もわかりやすく上手」「読んだことない作品だけど分かりやすかったです!」とMの説明に反響が集まった。
「私もHUNTER×HUNTERが1番好きな漫画です!」といったコメントも上がっている。