村上信五、40歳を過ぎて判明したアレルギー 「最近分かってん」
『月曜から夜ふかし』SUPER EIGHTの村上信五が、40歳を過ぎて判明したアレルギー疾患とは…。
SUPER EIGHTの村上信五が、15日放送の『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)に出演。40歳を超えてアレルギー検査をしたときのエピソードを話した。
■「卵の黄身」がアレルギー
番組では、「ゆで卵の好きなゆで加減ランキングが判明した件」と題して、村上とマツコ・デラックスが世間の人々が好きなゆで卵のゆで加減を当てるクイズに挑戦した。
マツコが「半熟ばっかりでイライラする」と世の中の半熟ブームに愚痴をこぼしていると、村上は「めちゃくちゃ申し訳ないんやけど、俺、卵の黄身がアレルギーでさ…最近分かってん」と告白。「そうなの!? 今まで食べちゃってたの?」と驚くマツコに、村上は「食べててん」と明かした。
■食品を意識するきっかけに
村上によれば、40歳を過ぎてアレルギー検査をした際に発覚したようで、卵の黄身の他に、シナモン、メロンも該当。検査をきっかけに、初めて食べる物を意識するようになったようだ。
マツコが「それから卵の黄身食べないようにしてるんだ」と聞くと、村上は「食ってるけど、食べるときに躊躇するから、なんかたまごサンドに手が伸びんくなってきた」と言い、ゆで加減を当てるクイズについて「だから、なんでもいいのよ」と笑いを誘った。
■ネットの反響
過去のラジオ番組では麦、ムール貝、スギ花粉などのアレルギー疾患が判明したことを明かしていた村上。今回の放送を受け、ネット上では「アレルギー増えた?」「卵がダメになると結構食べるもの制限されるよね…」といった声がみられている。
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(取材・文/Sirabee 編集部・二宮 新一)