GACKT、超巨大“大城家の墓”公開し驚きの声 「古墳レベル」「家やん」
沖縄県出身で「大城ガクト」が本名のGACKT。大城家の墓を、6人で4時間かけて大掃除したといい…。
歌手・俳優のGACKTが11日、自身の公式X(旧・ツイッター)を更新し、“大城家の墓”を公開。ファンからは「墓というか、もはや古墳レベル」「住めそう笑」と反響が寄せられている。
■6人で4時間かけ大掃除
GACKTは「墓掃除が終わった」と写真をアップする。そこには「大城家之墓」と書かれた墓でポージングを決める姿が。
スタンダードな墓と異なり、超巨大。身長1メートル80のGACKTの2倍はあろうかという高さで迫力がある。掃除は、なんと6人で4時間かかったといい「もう、腕が上がらん」とつづった。
■「でっか!!」「規格外」
立派な墓に、コメント欄には「お墓大きすぎです」「でっか!!」「墓というか、もはや古墳レベル」「家やん」「住めそう笑」「沖縄のお墓は大きいですもんね」「規格外すぎてわらう」と驚きの声が殺到。
「これだけ立派なお墓ですから掃除も大変ですね。 ご先祖様喜んでますよきっと」「本当にお疲れ様でした! 大がかりでしたね どうぞゆっくりお休み下さい」とねぎらいのメッセージも届いている。
■本名は大城ガクト
GACKTは沖縄県出身で、本名は大城ガクト。
9日の投稿では「今日はサプライズで、沖縄でN/S高の新入生歓迎式で祝辞を述べて来た」と沖縄を訪れていることを伝えていた。