川﨑麻世、腰痛と足裏の痺れ MRI検査の結果は「なんか難しい病名」
腰痛と足裏の痺れで通院している川﨑麻世が、MRI検査の結果を報告。「常に靴下の中に砂利を入れているような感触」の痺れを感じているという。
■痺れは「常に靴下の中に砂利」
腰痛と両足の裏に痺れの症状があるため通院している川﨑。「足裏の痺れは常に靴下の中に砂利を入れている様な感触」で、医師にMRI検査を勧められたという。
病院で検査結果を聞いたところ、「腰痛は椎間板ヘルニアとすべり症から、変形性腰椎症 脊柱管狭窄 椎間孔狭窄 と診断された」と報告。
「なんか難しい病名だが、腰の神経が通るトンネルが狭くなったり、椎間板の間も狭くなり、神経を刺激している状態だ」と説明した。
■「まだ手術までしないで…」
治療については「薬やリハビリ等で緩和療法か、手術しかないらしい」とし、「が、仕事の状況を鑑みて今は手術できないので、トレーニングやストレッチで痛みを軽減するしかない!」と、緩和療法を選択することも明かす。
「医者も今はまだ手術までしないで、しばらく状況をみてましょうということなんで、俺頑張る!!」と結んでいる。
■ファンから気遣う声
川﨑の報告に、ファンからは「無理しないようにお大事にしてください」「常に砂利が入ってるような感じは本当にストレスですね」「痛みと付き合っていかなきゃなんだね」「日々のトレーニングも無理せず頑張ってください」と気遣う声が寄せられている。
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(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ)