齋藤飛鳥、エイプリルフールの“ネタ・ウソ投稿”に持論 「すぐ炎上するし…」
『ハマスカ放送部』で齋藤飛鳥とOKAMOTO'Sのハマ・オカモトがエイプリルフールのネタ・ウソ投稿について語り合い…。
2日、テレビ朝日公式YouTubeチャンネル『動画、はじめてみました』で同局の人気バラエティー番組『ハマスカ放送部』の未公開トークをアップ。エイプリルフールに話題を集めるSNS上の「ネタ・ウソ投稿」に関して齋藤飛鳥とOKAMOTO’Sのハマ・オカモトが持論を展開した。
■4月トークを展開
4月1日の放送のため「4月トーク」を求められた齋藤とハマ。「なにそれ?」「『アメトーーク!』より難しいと思います、そんな大きいテーマでしゃべれって」と苦笑しつつ、エイプリルフールについて触れていく。
ハマは「なんかウソついていいみたいな、くだらないやつは今日ですか?」と笑いながら毒づくと、齋藤も爆笑する。
■エイプリルフールに乗っかる?
「毎年やる? 一番やらなそうじゃん、だって」とハマが尋ねると、齋藤は「気が向いたときはやってるかも」とエイプリルフールのウソ投稿をする場合もあると反論する。
ハマは「なんか、みんなすっごいビックリしそうなこと言いそうですね」と驚きつつ、「小学校のときはピュアネスの塊ですからね、全員。なんかやってた気がしますけど」と指摘。SNSが流行りだしてから、「冗談ツイート(ポスト)」が増えたと分析した。
■不用意発言は炎上しがち
続けてハマは「本当に難しいですわな、ああいう日の、その…ウソの塩梅って。いまみんな過敏だから」と適度なウソ投稿が難しいと主張。齋藤は「すぐ炎上するし…知らないですけど」と笑う。
「炎上って言い出したやつも悪いよね。『盛り上がり』でいいじゃん。炎上とか言うからじゃん」とハマが熱弁すると、齋藤も「ああー、いい。たしかに」と頷いていた。