佐藤二朗、夜中の「3文字」投稿に知人から指摘 「また、やったね」

佐藤二朗が夜中に突然の「3文字」を投稿。知人からの指摘で事態に気が付き、自身の行動を嘆いた。

佐藤二朗

俳優・佐藤二朗が31日、自身の公式X(旧・ツイッター)を更新。夜中におこなった”ある投稿”について、届いた反響に触れた。

【投稿】知人の声にXを開いたら戦慄


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■知人からメールで指摘

佐藤は前置きに「みんな聞いてくれ。あるいは聞かないでくれ」と投稿。その内容について「今朝起きたら『また、やったね』とか『ザってなんやねん笑』とか複数の知人からメールあり」と、知人たちから何らかの指摘があったと報告した。

思い当たることがなかったのか「『何言ってんの?この人たち。バカなの?』くらいに思ってここを開いたら惨状が。悪夢が」と最初は軽く見ていた佐藤もXを見て事態に気が付いた。

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■意味不明な酔っ払い投稿

投稿の最後に「もう、俺の携帯、『う』と打ったら電流が走るように、誰かせよ」と嘆いた佐藤。そんな佐藤は酔っ払っているときにする意味の分からない投稿をファンのみならず同じ芸能界でも楽しみにしている女優や俳優も多い。

今回もまた前日の夜に佐藤が「THEうんこ」と、はたから見るだけでは意味のわからないような内容を投稿していた。

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■ファンは慣れた様子でコメント

意味不明な投稿にもファンは「明日『昨日はうんこポストすみませんでした』確定」「とうとう出たね」「始まった。ザ・酔っぱらい」「通常運転ですね」と慣れた様子で反応。

他にも「見てる側は『いつもの二朗さんだ』で済んでるけど、自分に置き換えたら、こんなの確かに恐ろしい…」「それほど影響力のある『3文字』です」「どこかのドッキリ番組でやってくれないかな」と多くの反響が寄せられている。

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