ハライチ、一青窈が公開した不在連絡票に衝撃 6年付き合いある配達員は「ずっと…」
『ぽかぽか』に出演した一青窈。ある日の「不在連絡票に書かれていた名前」を明かし、ハライチや神田愛花を笑わせた。
■一青窈の「窈」が難しい
ハライチや神田愛花ら出演陣・世間がゲストの「○○っぽい」勝手なイメージを発表し、本人がそのイメージの正誤に答える定番コーナー「ぽいぽいトーク」に出演した一青。
そのなかで21歳男性の「名前間違えられやすいっぽい」とのイメージに、一青は正解の「○」の札を上げる。
澤部佑は「覚えやすいっちゃやすい…」「どう間違えられるんですか?」と尋ねると、一青は「窈って漢字書けます?」と珍しい漢字の「窈」を間違えられると解説していく。
■宅配でも名前間違いが…
名前を間違えられたくない想いが強いらしく、一青は自身の「窈」をテーマにした歌も作っていると明かす。
一青は「宅配便にやってくる宛名がことごとく違うんですよ」と苦笑。この前はついに「(歌手の)元ちとせさまって書いてあって…」と不在連絡票になぜか「はじめちとせ」とひらがなで書かれていたと吐露したため、ハライチらは笑いながらも「なぜ?」と困惑した声を漏らした。
■衝撃の不在連絡票
実際の「はじめちとせさま」と書かれている不在連絡票が公開されると、ハライチや神田は「マジでどういうこと?」「どっちのミス?」と大騒ぎに。
一青は「これは『はじめちとせ』って読むっていう先入観で入れたんですよ、ポストに」と推測すると、岩井勇気らも「なんとなく(記憶が)あったんだろうね、歌手の人って」「女性のシンガーで、裸足の感じで」と追従して盛り上がる。
「これ衝撃っすね」「おもしろ」とハライチらがつぶやくなか、一青は「でも6年ぐらいもうお付き合いあるんですよ、配達員。だからずっと元ちとせさんだと思って…」と嘆いて笑いを誘った。
■視聴者は「そこ間違うか?」
配達員の「とんでもない勘違い」をおもしろおかしく語った一青。
視聴者も「今日のゲストは、はじめちとせさま」「配達員さんそこ間違うか?」「このエピソード好きすぎる。推しと推しのコラボ」と楽しんでいる。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)