日向坂46・齊藤京子が“いくらやっても上達しないこと”とは… 「泣いたことあります」
『キョコロヒー』で錦鯉・渡辺隆が乗馬の才能を発揮。そこから日向坂46・齊藤京子が「いくらやっても上達しないこと」が明かされ、ヒコロヒーを苦笑させた。
18日深夜放送『キョコロヒー』(テレビ朝日系)でアイドルグループ・日向坂46の齊藤京子の「いくらやっても上達しないこと」が判明し、反響が起きている。
■錦鯉・渡辺のロケ企画
齊藤と女性芸人・ヒコロヒーがレギュラーを務める同番組に、今回は人気お笑い芸人・錦鯉の渡辺隆がVTR出演。「ちょうどいい海岸」と題し、さまざまなレジャーを楽しめる海岸・千葉の九十九里浜を渡辺が堪能していく。
乗馬や釣りを体験するなど、九十九里浜のレジャーを満喫した渡辺のロケVTRを鑑賞後、スタッフは「渡辺さんは乗馬の才能がすぐに発揮されてましたけど、お2人は逆に、いくらやっても上達しないことってありますか?」と齊藤とヒコロヒーに尋ねた。
■齊藤が上達しないのは?
齊藤は「いくらやってもできないは私、目玉焼き。いくらやってもできなくて…。移せますか? フライパンから」と目玉焼きが上達しないと嘆く。
フライパンでキレイに目玉焼きを作れると強調したうえで、「(皿に)移すときにグッチャグチャになっちゃうんですよ。泣いたことあります、目玉焼きがうまくできなくて」と悲しげに語った。
■フライパンの呼び方で…
ヒコロヒーが「パンに(目玉焼きが)貼りついてもうてるってこと?」と推測すると、フライパンを「パン」と呼ぶ点に齊藤が食いつき爆笑。
「いやいや、言うやん別に。ええやん、許してや、それぐらい」とヒコロヒーが照れながら主張するも、齊藤は「フライパンのことをパンっていう人に、けっこう出会ったことないかも、なん年ぶり」と楽しそうにイジり続けていた。
■味には自信あり
「味には自信があるが、どうしても見た目がグチャグチャになる」らしく、いつまで経っても目玉焼きが上達しない点に悩んでいると明かした齊藤。
視聴者からは「目玉焼きで泣くきょんことかかわいすぎない?」「目玉焼きがうまくできなくて泣いたは草」「目玉焼きってコツいるよね」といった感想が寄せられている。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)