王林、25歳になった自身の恋愛・結婚事情を赤裸々に語る 「近々したいなとは…」
『路線バスで寄り道の旅』で王林が下町を堪能。徳光和夫と田中律子が彼女の恋愛事情に切り込むと…。
■ゲスト・王林と下町巡り
同番組は、フリーアナウンサー・徳光和夫と女優・田中律子がゲストを招き、路線バスでのんびり旅を堪能する。この日は青森在住の王林がゲストで、東京の下町・門前仲町や亀戸、浅草を路線バスで巡っていった。
酒豪としても知られる王林がゲストのため、各所で絶品グルメに舌鼓を打ちながら酒もたしなんでいく流れに。
■恋愛事情を語る
ほろ酔いのなか、移動の車中では3人がトークに花を咲かせる。王林は、ご当地アイドル・りんご娘時代のエピソードや青森弁について語り、場を盛り上げた。
そのなかで徳光は「恋はしてないの?」と質問。王林は「いまはしてないんですよ。でも今後する予定です、近々したいなとは」と自身の恋愛事情を赤裸々に語っていく。
25歳の王林だが、「まわりが、やっぱり田舎は(結婚・出産が)早いから。みんな子供がいて、王林の周りの同級生」と地元の友人達の多くにすでに子供がいると言及。「友達の子供達がかわいすぎて、自分も近い未来、あるのかなって思う」と近い将来の恋愛・結婚を想像していた。
■憧れの芸能人は…
そこから、芸能界で「ステキだなと思う人には出会ってないの?」と聞かれた王林は「出会いました、1人。もうずっと憧れだった人と…」と興奮気味に吐露。
それが小学校のころからファンだという俳優・舘ひろしで、「やっと会えて。もう…漢字の漢のほうのオトコっていう感じの人が大好きで」とうれしそうに語っていた。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)