大島美幸のホットプレート料理“揚げない串揚げ”にTOKIO・松岡昌宏ら絶賛 「カレー粉ごきげん」
『トキタビ』で森三中・大島美幸とTOKIO・松岡昌宏ら、ハリセンボンがそれぞれの絶品「ホットプレート料理」を紹介して…。
■独自のホットプレート料理
TOKIO・松岡と国分太一・城島茂と女性アシスタント「エンジェルちゃん」の大島、ハリセンボン・近藤春菜と箕輪はるかが、週末ののんびり時間を「自分達なりの遊び方」で満喫していくのが同番組の趣旨。
今回は松岡が「ホットプレートでおいしいものを作りたい」と提案。「みなさん、子供のころからホットプレート使ってますよね。その人その人のホットプレートで作る料理があるんじゃないかなって」と独自のホットプレート料理を味わいたいと主張する。
■出来上がった料理に大興奮
TOKIOチームは松岡が調理を担当し、10歳代のころの思い出の味「牡蠣バターにんにく焼き」を再現。ハリセンボンチームの近藤が思いついたのがポテトサラダを玉子で包む「ポテサラオムレツ」で、どちらも「うまっ」「絶対やろう」と大興奮の結果となった。
そこから、たった1人の大島チームが調理を開始。レシピ本で見つけて「やりたかった料理」でもある、串に刺した食材を炒めたパン粉に絡めて食べる「揚げない串揚げ」に挑戦していく。
■アレンジも堪能
食材を刺した串をホットプレートのヘリに沿って並べて、中央にパン粉を入れごま油で炒める。焼き上がった食材にマヨネーズとソースをつけてパン粉を絡めて食す。
この揚げない串揚げを全員が「なんか串揚げだ」「不思議ですね」と驚きながらも大絶賛。さらにチーズやカレー粉を使ってアレンジしていき、「チーズフォンデュみたい」「カレー粉ごきげん」と舌鼓を打っていた。
■視聴者も「やってみたいかも」
「これが1番楽しかったね」「これヤバイです」と、食にうるさい松岡らも大満足だった大島のホットプレート料理。
アレンジもいろいろできるうえ、複数人でワイワイと楽しめる料理だけに、視聴者も「揚げない串揚げ、やってみたいかも」「揚げない串揚げいいな」と興味津々だった。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)