SixTONES京本大我、ホワイトデーに突然の告白 約3ヶ月間コツコツ続けていたこととは…
SixTONESの京本大我が「ホワイトデーなのでプレゼントです」とファンに報告。インスタグラムを開設していたと明かされ「すっごく嬉しい」と歓喜の声が上がった。
SixTONESの京本大我が14日、自身の公式X(旧・ツイッター)を更新。今年1月からこっそりインスタグラムを開設していたと明かし、ファンの注目を集めた。
■インスタグラムの存在を明かす
ホワイトデーであるきょう3月14日に京本は「ホワイトデーなのでプレゼントです」と切り出してポスト。続けて「じつは元旦から『見習いアーティスト』という名で、鍵も付けずインスタやってます」と伝えた。
インスタグラムを始めていると明かし、ポストにアカウントのリンクを添付。そのアカウントのユーザー名は「見習いアーティスト」で、プロフィール欄に「Taiga Kyomoto」と名前が記されていた。
カメラが趣味の京本は、この日までの66回の投稿で数々の風景写真を公開。最初の投稿は今年の元日で、「初投稿です。あけましておめでとうございます」とつづり、太陽と一緒に写る木々を見上げた写真をアップした。
■インスタライブを告知
しばらくインスタグラムアカウントの存在を隠していた京本は「約3ヶ月間、黙っててすみませんでした」と謝りつつ、「趣味のカメラで撮影したものを気ままに載せているので、是非フォローしてくれい!」と呼びかけた。
さらに、「ちなみに本日22時30分ごろ、#見習いアーティストでインスタライブやります。ここまでの裏話を話したりします」と告知。
続けて、「3ヶ月間ひっそりと66枚も投稿してたことをキモいと思う人もいるかもしれません。でも僕は気持ちよかったです」と、これまでに感じたことをつづっている。
■ファン「ありがとう」「すっごく嬉しい」
京本のポストを見たファンからは、「マジもんのサプライズじゃん!?」「ホワイトデープレゼントありがとう」「カメラで撮ったのを沢山見たいと思っていたからすっごく嬉しい」「早速フォローしました」と反響が集まった。
また、京本の報告はX上で話題になり、「インスタ開設」がトレンド入りしている。