山内健司、こっそり進めていた“ある計画”告白 濱家隆一「初めて見た」「金払え」
かまいたちの山内健司が、所属事務所・吉本興業や相方・濱家隆一にも内緒にしていたことを明かした。知人女性に…。
■山内のイラスト描いた紙が
ネタ帳や学生時代の手帳などを保管している山内のボックスの中身を、コンビでチェックする今回の企画。
シンガポール旅行の写真、出演映画のパンフレットなども出てくる中、「初めて見たぞ」と濱家が数枚の紙を発見。紙には、猫のキャラクターにふんした山内のイラストが40パターンも。
■こっそりスタンプ作成を計画
じつはLINEスタンプを作ろうと、知人女性に描いてもらっていたという。
山内は「当時知り合いだった、ともちゃんっていう女の子が絵が上手いっていうから。『俺LINEスタンプ作ったら売れると思うから描いてくれへん?』って」と説明。
イラストに添える一言を考えるのが山内の役割だったが「描いてもらうだけ描いてもらって、まったく進んでなかった」と話した。
■「金払え」「闇LINEスタンプ」
所属事務所・吉本興業を通さず、LINEスタンプ作成を目論んでいた山内。
濱家は「頓挫すんなよ、こんだけ描いてもらって。まず、ともちゃんにお金払え」「闇LINEスタンプ作ろうとしてるやん。なに1人でLINEスタンプ作ろうとしてねん。やば」とツッコミ。
山内は「ともちゃん、今から作るね。ごめんね」と反省していた。