【ホラー】『Dead by Daylight』最新キラーは過去一レベルで不気味　これは絶対に追われたくない…

サバイバルホラーゲーム『Dead by Daylight』（以下DbD）が最新オリジナルチャプター「All Things Wicked（あらゆる悪しきもの）」を13日より発売。過去一レベルで恐ろしいビジュアルの“新キラー”も登場し、多くの注目を集めている。

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■期待の新チャプター

約9か月ぶりとなるDbDのオリジナルチャプター「All Things Wicked（あらゆる悪しきもの）」では、謎に包まれた新キラー「 The Unknown（アンノウン） 」、好奇心旺盛で勇敢な新サバイバー「 Sable Ward（セーブル・ウォード）」 、そして新マップ「 Greenville Square（グリーンビル広場）」 が霧の森に登場する。

今まで様々なキラーとサバイバーが登場しているDbDだが、新キラー「アンノウン」は気持ち悪さ・恐ろしさでは歴代1位ではないかとの声が多い。

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■見た目も能力も不気味…

異様に伸びた四肢やぐにゃりとねじり曲がった首、そして不適な笑みが印象的な「アンノウン」。公式では同キャラクターについて下記のような説明がされている。

能力は正体不明の物体 「UVX」 を発射し、着弾地点を有毒エリアにするというもの。予測しづらい遠隔の攻撃ができたり、出現させた幻覚にテレポートしたり、サバイバーに恐怖を与えるようなプレイを楽しめる。

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■新たなパークにも注目

一方で新サバイバー「セーブル・ウォード」はキュートなビジュアルに独創的なファッションなどが注目を集めており、PTB（パブリックテストビルド）の段階から人気を博していた。

「 Invocation: Weaving Spiders（呼び出し：網を張る蜘蛛）」「 Strength in Shadows（影に潜む強み）」 「 Wicked（邪気） 」といった、マップ内で最も危険とされる地下室で真価を発揮する“固有パーク”も今後のDbDにどのように作用するか気になるところだ。

なお、本チャプターの発売と同時にアンノウンとセーブルのコーディネイトも多数登場しているため、こちらも合わせてチェックしよう。

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■執筆者プロフィール

木根大心:『Sirabee』編集部記者。

インタビューや商品レビューをメインに執筆。日々のグルメレビューによって必要以上のカロリーを摂取してしまうが、自身の基礎代謝を信じすぎているがあまり年々丸くなっているのが悩み。