高須克弥氏、発見した“警告文”の内容にあきれる 「ひどい世の中になった」
「今の日本の住民は公共のエチケットも知らんのか!」と高須クリニックの高須克弥氏が“警告文”を公開する。
高須クリニックの高須克弥院長が20日、自身の公式X(旧・ツイッター)を更新。「ひどい世の中になったものだ」と感じた“警告文”を公開した。
■共用部などで嘔吐・排便
高須氏は「麻雀荘からでたら警告発見」と写真をアップ。
建物の壁に「警告」と題した紙が貼られており、それによれば「共用部、廊下、非常階段等で、嘔吐、排便をしている者がおります」とのこと。
■強制退去の可能性も
続けて、文字を赤に変えて強調しながら「該当テナントや関係者には清掃費、損害賠償金等を追加で徴収致します。以上の処理を行えない場合、即時強制退去を命じます」とし「各テナントには顧客の管理を含め、厳重に取り締まってください」と伝えている。
貼り紙には、防犯カメラ作動中のイラストも。
■高須氏「今の日本の住民は…」
これらの迷惑行為に、高須氏は「ひどい世の中になったものだ。今の日本の住民は公共のエチケットも知らんのか!」とあきれた。
コメント欄には「排便って、それはいけないだろ、なう! 全て良くないけど」「変態野郎は2度と来るな!」と怒りの書き込みや「排便となると外国人疑ってしまいます」「酔っぱらい?」「大なら、日本人ではないかな?」と推測するファンからのメッセージも寄せられている。