志らく、バレンタインに長女から思わぬサプライズ 「学校から帰ってきたら…」
反抗期の長女からバレンタインデーに思わぬサプライズが。チョコのような甘いエピソードにほっこりするファンも。
落語家・立川志らくが14日、自身の公式X(旧・ツイッター)を更新。長女からバレンタインのチョコレートを受け取ったことを明かし、注目を集めている。
■長女が反抗期
この日、志らくは「小5で反抗期。小さい頃あんなに抱きついてきて、イチャイチャしていたのに、近頃は抱っこしようとすると怒られる。学校の友達にチョコをあげるんだと。パパには? と聞いたら、あげないよ」と、長女の反抗期エピソードをつづった。
子供に反抗期はつきものとはいえ、父親としては心にくる言葉であることは想像に難くない。
■「1番嬉しかったチョコレート」
ところが、「でも学校から帰ってきたら、『ほい』と言ってチョコレートをくれた。小1の妹は1日前にコインチョコをひとつくれた。どちらも宝物」と反抗期の長女からチョコレートのプレゼントがあったという志らく。
投稿には長女からのチョコレートと思われる写真を投稿しており、「バレンタイン。1番嬉しかったチョコレート」とコメントしている。
■ファンはほっこり
志らくの投稿を見たファンからは、「『ほい』ってのがまたかわいいです。素敵なバレンタインになりましたね」「甘くて溶けそうなお話」「志らくさんの娘さんの話すき。いろいろ伝わる」と反響の声が寄せられている。