立川志らく、『ひるおび』生放送で我慢していたこと 人間ドック前日で…
人間ドックの予定を伝えた立川志らく。その前日、『ひるおび』に生出演したときじつは思っていたことがあったようで…。
落語家・立川志らくが13日、自身の公式X(旧・ツイッター)を更新。生出演していた情報番組『ひるおび』(TBS系)で我慢していたことを明かした。
■人間ドックを受ける志らく
志らくは同日のポストで「今日は年に1度の人間ドック。ここ3年、国際クリニックにお世話になっている」と予定をつづる。
胃カメラ検査では鎮静剤を使うとのことだが、「以前は苦しかった。おえー! おえー! の連発。医者の目を見ながらおえー! ほど情けないものはない。鼻もやったことがあるが、鼻から喉にカメラが通る瞬間の違和感。拷問」と回顧した。
さらに、「ここだと大腸もかなり楽。痛みは全くなし。胃カメラも大腸も同じ日にやってくれる」と、自身が受ける人間ドックについて説明している。
■前日に下剤を飲み…
大腸検査をする志らくは前日から下剤を飲んでいたようで、「昨日のひるおびの生放送がつらかった」と明かす。
便意が放送中に来たらしく、「中国の春節の大移動の話題のときは、私がトイレに移動したいくらい」と出演中の気持ちをつづった。
人間ドック前日につらい体験をして「来年から前日は休みにしないと」と考えている。
■ファンの質問に返答
人間ドックについてつづった志らくのポストには「口から鼻からのカメラ入れは、今だになれなくてオエオエ言ってしまいます!」「鼻から胃カメラでもつらいです。麻酔してくれるところに、私も行きたい!」といったコメントが寄せられた。
「今度の人間ドックは鼻から胃カメラにしようと悩んでたのですが、つらいのですか?」と聞くコメントもあったが、志らくはこれに返信して「鼻のほうが幾分楽ですが鎮静剤で寝ているうちのやつは痛みゼロです」と伝えている。