浜崎あゆみ、“いびつでゴツゴツ”のコンプレックスを告白　「痛そう…」の声

歌手の浜崎あゆみが13日、自身の公式インスタグラムを更新し、コンプレックスを告白した。

【動画】浜崎の「いびつでゴツゴツした手」

関連記事:浜崎あゆみ、番組ゲスト出演にスタジオメンバー次々涙　“世代”視聴者も歓喜

■リハーサルで涙

47都道府県ツアーを開催中で、41公演が終了した浜崎。「本っっっ当にたくさんの方々の支えで、たくさんの街へ無事に行かせていただいています」と感謝し「さて！　東京へ戻り撮影とレコーディングをして明々後日は佐賀！」と意気込む。

3月24日が最終公演。終わりが近づいており「今日のリハーサル」「グッときすぎて泣けた」と明かした。

関連記事:保護犬飼い始めた浜崎あゆみ、団体に直接連絡していた　「どんな子でも…」

■浜崎のコンプレックス

添付した動画には、自身の手をカメラに見せる姿が。

じつは、長年マイクを握り続けてできた“マイクだこ”があり「マイクだこだらけで」「いびつでゴツゴツした手を」「ネイルが救ってくれてる」「こんぷれっくすってやつ」と打ち明けた。

関連記事:浜崎あゆみ、楽しんごから「ブス」罵倒も…　大人な返しに「流石すぎる」「最強」

■「痛そう」「働き者の手」

歌姫のコンプレックスに、ファンからは「マイクだこ痛そうだ」との声や「昔から絶対にコンプレックスを公言しないあゆのコンプレックスが知れて衝撃的なくらい嬉しい気持ちになった」と反響が。

「ayuが浜崎あゆみでい続けてくれてきた証のマイクダコちゃんだよ、だから愛しいしネイルがやっぱりいつも通り満点でかわいいさー」「お手手、働き者の手だ！　アユさんマメだもんなぁ。日本中飛びながらわんこと子供さんの世話してだもんなぁ。お手手ゴツくなるのは当たり前だよー。いつまでも歌姫でいてくれてありがとうございます」とポジティブなメッセージも届いている。