おいでやす小田、致死量ほど食べた『餃子の王将』ベスト3を発表 餃子を抑えた不動の1位は…
『おいでやす小田 どストレートチャンネル』でおいでやす小田の「餃子の王将」への熱い想いが爆発。悩みに悩んで「ベスト3」メニューを発表した。
10日、人気お笑い芸人・おいでやす小田のYouTubeチャンネル『おいでやす小田 どストレートチャンネル』で新作動画がアップ。京都出身の小田が、京都発祥の中華料理チェーン「餃子の王将」の好きなメニューを明かし、反響が起きている。
■「餃子の王将」を語る
今回は「京都人のソウルフード『餃子の王将』、致死量ぐらい食べてるおいでやす小田的王将ベスト3!」と題した動画で、小田は幼少期から足繁く通う「餃子の王将」について熱く語る。
京都発祥で「京都人にとって基礎となる味」だと小田は主張。そこから「自分が好きなメニューベスト3」を発表していく。
■気分で変化
小田は「1位は確定」だが、2位と3位は「日によって変わる」と前置き。この日の気分では3位は代名詞「餃子」だと明かす。
自身の餃子の基準になっているため、「餃子界で1番好きな餃子」だと主張。今回は2位となったのが、毎回頼んでいる「鶏の唐揚げ」で、「ジューシーって言うよりはこのしっかりした身の、バシバシの(胸肉の)方」だと力説した。
■不動の1位は…
「1位のやつと唐揚げのハーフサイズを頼むのが多いですね」「もうメニュー見ないです」「これを食べに行っているに近い」と小田は前置きし、餃子・唐揚げを抑える不動の1位が「天津飯」だと発表した。
甘酢・塩ダレ・京風ダレが選べるが特に京風ダレがお気に入りだと小田は吐露。実食しながら「これはもう絶対、絶対食べる」「なんてうまいんや」「これがベスト、もう大好き」と絶賛が止まらない。
炒飯もベスト3に肉薄するほど好きだが、ほぼ天津飯を頼むため、炒飯を頼む機会が少ないと小田は解説。天津炒飯との選択肢もあるが、餃子・唐揚げを食べる際に白米がほしいので、天津飯を選ぶと持論を展開した。
■視聴者も「食べに行きます」
小田の「餃子の王将」愛が爆発した今回の動画。
視聴者からは「小田さんが食べてるの見たら今すぐ王将行きたくなりました! 餃子と唐揚げおいしいですよね、天津飯は頼んだことないので、食べに行きます」と興味を覚える声や、「小田さんの王将愛めちゃくちゃ伝わってきました」「納得のベスト3でした!」と理解を示す声が殺到している。