二宮和也、ブルーリボン賞の司会を終えて受賞者を祝福 ファンは「お疲れ様」
第66回ブルーリボン賞の司会を務めた二宮和也。授賞式を終えて受賞者に祝福のコメントをつづっている。
アイドルグループ・嵐の二宮和也が8日、自身の公式X(旧・ツイッター)を更新。ブルーリボン賞の受賞者を祝福し、ファンから注目を集めている。
■ブルーリボン賞が開催
この日、東京映画記者会が主催する第66回ブルーリボン賞の授賞式が開催された。授賞式には浜辺美波、神木隆之介、佐藤浩市、石井裕也監督ら著名人が出席し、二宮は司会を務めた。
ブルーリボン賞の授賞式を終えて、二宮は「無事にブルーリボン賞の司会を終えてきました! お疲れ様でした! 受賞された皆々様、この度はおめでとうございます」と祝福している。が登壇
■吉永小百合が登壇
授賞式では『こんにちは、母さん』で主演女優賞に輝いた吉永小百合が登壇し、スピーチ内で「とびっきりうれしゅうございます。本当にありがとうございます」と感謝を述べている。
二宮と吉永は、2015年に公開された映画『母と暮せば』で親子役として共演。吉永は二宮を「本当の息子だと思って」と語っており、二宮の活躍を見届ける旨を伝えている。
■ファンは「お疲れ様」
ブルーリボン賞の授賞式を終えた二宮に対して、ファンからは「司会お疲れ様でした。宮節も使いつつ、楽しく和やかな場を盛り上げてる姿素敵でしたー」「ニノさん、お疲れ様でした!! 受賞された皆様、おめでとうございます」「司会お疲れさまでした。スポーツ紙各紙の記事や、参加された方のお話をみて、ステキな時間だったことが伝わってきています」と労う声が寄せられている。