松丸亮吾、X対抗SNS「ブルースカイ」のアカウントを開設 「やっと来てくれた」の声も
松丸亮吾が、きのう6日に一般公開が始まったSNS「Bluesky(ブルースカイ)」のアカウントを開設。「フォローしました」とすぐさま反応したファンも。
人気謎解きクリエイター・松丸亮吾が7日、自身の公式X(旧・ツイッター)を更新。Xの代わりとなるSNSとして注目を集めている「Bluesky(ブルースカイ)」のアカウントを開設したと報告した。
■注目を集めるSNS
米ツイッター社(現・X)の共同創業者であるジャック・ドーシー氏らが発案し、昨年春からスタートした新たなSNSのブルースカイ。イーロン・マスク氏が率いるXに対抗する「分散型SNS」だ。分散型SNSとは、セキュリティリスクを分散できたり、自由な言論や表現を行いやすいといったメリットがある新しい形態のSNSのこと。
ブルースカイは従来、既存ユーザーによる招待でしか利用することができなかったが、きのう6日に一般公開をスタートした。
Xユーザーの注目を集め、「ブルースカイ」など関連ワードがトレンド入り。「ブルースカイ移行するか〜」「流行りのブルースカイってやつ登録してみた」と関心を示すポストが散見された。
■松丸「ブルースカイのアカウント作った!」
きょう7日の時点で利用者数が約300万人にものぼったとも報道されており、多くの人がアカウントを開設するなか、松丸はXで「ブルースカイのアカウント作った!」とポスト。
アップした画像でブルースカイアカウントのプロフィール画面を公開し、自身の顔写真を使ったアイコンや、愛猫・リドくんを写したヘッダーを見せた。プロフィール欄には「謎解き・脱出ゲームを作る仕事をしてます」などと自己紹介の文章をつづっている。
■「早急に調べます」「フォローしました」
新たなSNSアカウントの開設を報告した松丸。
このポストには「ぶるーすかいってなに…? やばい、早急に調べます」「お! 最近噂のやつですね…!! わたしも作ってこようと思います」といったコメントが上がり、「インストールしてフォローしちゃいました」「やっと来てくれた フォローしました」とすぐさま反応したファンもいた。