平愛梨、6歳長男の“ある発言”に困惑「え?」 ファンから「名台詞」の声も
平愛梨と長友佑都の長男・バンビーノくんが両親への気持ちを明かす。その内容に「なかなか言えない」と称賛するファンも。
タレントの平愛梨が7日、自身の公式インスタグラムを更新。6歳の誕生日を迎えた長男・バンビーノくんの“ある言葉”に困惑した。
■長男の誕生日を祝福
平は「2024.2.5 バンビーノ6歳birthday」と切り出して投稿。今年の4月から小学校に通う年齢となり「あっという間、、、とは思わないけど 4月から小学生?! と思うとビックリしてる」とつづる。
昨年から幼稚園に通っていたというバンビーノくんについて、「少しの数時間離れただけでも言葉覚えや輪の中への入り方」など集団生活を通してその成長の変化は「目に見えて感じてた」そう。
「これも、たくさんの先生方のお陰 6歳になるまでに出逢ってくださった方々にお礼したいです!」と感謝をつづった。
■バンビーノくんの言葉に「え?」
続けて、普段の生活の中では、弟を泣かしたり、平に対し文句を言ったりすることも。それでも、「ママが1番大好きでPAPAが1番大事」とバンビーノくんの言葉をつづる。
母親の平と、父親でプロサッカー選手の長友佑都選手への気持ちを伝えたようだが、平はこのメッセージに「え?」と困惑した様子だった。
■「名台詞」「なかなか言えない」称賛の声
平の投稿を見たファンからはバンビーノくんの誕生日に祝福が寄せられたほか、伝えられたメッセージに「名台詞です!」「6歳で『ママが1番好きでパパが1番大事』なんてなかなか言えないですよ」と称賛が寄せられている。
平は2017年1月に長友選手との結婚を発表。18年2月に第1子長男、19年8月に第2子次男、21年4月に第3子三男、昨年・5月に第4子四男が誕生した。