SixTONES・京本大我、学生時代は非モテだった… 納得の理由に「限界オタクすぎる」の声
SixTONES・京本大我が学生時代を回顧。自己紹介をしたときのエピソードを明かし、「それはちょっときつい」との声が上がった。
アイドルグループ・SixTONESの京本大我が1日、自身の公式X(旧・ツイッター)を更新。モテなかった学生時代を思い返した。
■学生時代を回顧
京本は「学生時代まじモテなかったなー」と切り出したポストを投稿。学生時代はモテず、「やり直したいなー」という願望があるそう。
続けて、「入学して最初の自己紹介で、『趣味は寝ることです』って気怠く言ったところから全て間違ってたなー」と反省していた。
■ファン「限界オタクすぎる」
京本といえば、漫画『名探偵コナン』(小学館)の大ファンであることや、ゲーム好きであることが有名。
しかし、入学時の自己紹介でその趣味を明かさなかったらしく、ファンからは「アニメとかゲームとかガチの趣味伏せて『趣味は寝ることです』言うてるの限界オタクすぎる」「それはちょっときついよなぁ。。笑」「気怠くカッコつけちゃったんだね」といったコメントが寄せられた。
その一方で、「絶対モテてたって」「密かにモテてたのかもしれないですよ〜」「じつは隠れファンいたんじゃない?」といったコメントも見られる。
■気まずかった経験も
11歳の頃からスマイルアップ(旧・ジャニーズ事務所)に入所していた京本。
学生時代の頃から芸能活動もしていたが、気まずさを感じたことがあったという。2022年9月に放送された同グループMCのバラエティ番組『バリューの真実』(NHK・Eテレ)の中でエピソードを語る場面があった。
京本は運動音痴のため「学校の体育の授業で、パスが回ってきて空振りしちゃうときがある」と言い、そこで女子が「ジャニ―ズだから気を遣って、見ていないふりをしてくれた」とのこと。
この女子の対応に京本は「めちゃくちゃ気まずくて…」という想いがあったと話していた。