ヒャダイン、目の激痛で眼科に行き“まさかの事実”判明 「睡眠中も油断しない男」の声
目の激痛で眼科を受診し、予想を超えた事実を告げられたヒャダインに「ヒャダさんってイルカだったんだ…」との声が。
作曲家でミュージシャンのヒャダインこと前山田健一が31日に自身の公式X(旧・ツイッター)を更新。眼科で告げられたという衝撃の事実を明かした。
【ポスト】目の激痛の原因に「ヒャダさんってイルカだったんだ…」の声。
■“目に激痛”の原因は…
この日の早朝、「加湿器つけてたのに左目を開けたまま寝たらしく現在左目が激痛の朝です。眼科が開くのを待つしかない」と投稿したヒャダイン。
突拍子もない言葉にファンからは「そんなことできるんですか!?」と驚きの声が上がるが、その後受診を終えたヒャダインは結果を報告。
「『こりゃ毎晩目を開けて寝てるね〜!』とバッサリ」と診断されたという。
■痛みでグッタリ
一晩どころか連夜目を開けて寝ていたという衝撃の事実が判明したが、「目薬貰って帰ってきました」と目に潤いを与えれば治まる見込みのよう。
大きな病気ではないものの、「目が痛いだけでグッタリしんどいのでクリームパンとあんぱんを買ってきた」と糖分補給で英気を養うつもりのようだ。
■「睡眠中も油断しない男」の声
このまさかの事実にファンは「ヒャダインさんウインクして寝てる…ってコト?!」と驚き、「お目目ぱっちりだとそんなこと起きちゃうんですね」「睡眠中も油断しない男」といったコメントや、「ヒャダさんってイルカだったんだ…」と、同じく“半球睡眠”をするイルカを頭に浮かべた人もいるようだ。
また、グッタリだというヒャダインの言葉に「痛いの1番つらいですよね」「お大事にしてください」と労る声も届いている。