ぎっくり腰の鬼龍院翔、トイレで便座のフタ開け忘れ… 「腰痛い」
今月22日にぎっくり腰を発症してしまった鬼龍院翔。トイレ便座のフタを開け忘れたことによる悲劇をつづった。
4人組エアバンド「ゴールデンボンバー」の鬼龍院翔が28日、自身の公式X(旧・ツイッター)を更新。トイレの便座のフタを開け忘れたことによって起こった悲劇をつづり、注目を集めている。
■「便座のフタ開けてなくて…」
この日、鬼龍院は「先週トイレ終わって立ち上がるときにぎっくり腰になったから、今日もトイレで慎重にお尻出して慎重にトイレに座ったら便座のフタ開けてなくて、お尻ヒヤッとしてビックリして『ぐおぉ』って声出た腰痛い」とコメントし、トイレで起こった悲劇を明かした。
鬼龍院は今月22日に、ぎっくり腰になったことを公式Xで報告。ヘアメイク担当者のマッサージを受けて「スイスイ歩けるようになった…いや…まじでありがたい…お仕事頑張る…」とつづっていたが、まだまだ容態は良くないようだ。
■ファンは「気をつけて」
鬼龍院の投稿を見たファンからは、「ぎっくり腰1回やっちゃうと癖になっちゃうから、ほんと気をつけてください」「大丈夫ですか? 気をつけてくださいね。早くよくなりますように」「吃驚して漏さなくて良かった。お大事にしてください」と体調を気遣う声が寄せられている。
また、「私も前トイレでギックリやりました。あの痛さ忘れないです」「私も腰痛持ちだから辛さわかります」と、ぎっくり腰の痛みに共感を示すファンの声も見受けられた。
■ぎっくり腰に苦悩する鬼龍院
先週トイレ終わって立ち上がるときにギックリ腰になったから今日もトイレで慎重にお尻出して慎重にトイレに座ったら便座のフタ開けてなくてお尻ヒヤッとしてビックリして「ぐおぉ」って声出た腰痛い
— 鬼龍院翔(39歳) (@kiryuintw) January 28, 2024
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(文/Sirabee 編集部・三黒いつき)
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