梅宮アンナ、海外で暮らす長女から「苦しくて息できない」と連絡が 検査結果は…
アメリカで暮らしている梅宮アンナの長女・百々果さんが、体調が悪化し救急搬送。酸素マスク姿などを公開する。
タレントの梅宮アンナが27日、自身の公式インスタグラムを更新。アメリカで暮らす長女・百々果さんの体調不良について記した。
■「苦しくて息ができない」
「久々に焦った出来事でした」と書き出した梅宮。じつは、喘息持ちの長女から「苦しくて息ができない」と連絡が。
「昨年よりずっと風邪をひいてなかなか治らない日々でした。風邪が治らないままアメリカに戻って行き、アメリカに戻ってからも一向に良くならなくて」「そして、昨日いきなり体調が悪化した」と長女は救急搬送された。
■検査結果は…
新型コロナウイルスもよぎったが、検査結果は「喘息は、もちろんのこと、インフルエンザA、気管支炎になっていて」と説明。40.5度まで熱が上がっていた。
その後は自宅に戻った長女。今回、面倒を見てくれたのは現地にいる長女の友人で、梅宮は「車で迎えに来てくれたり、病院に連れて行ってくれたり。。側にいてくれたり。。私の代わりにやってくれた友に感謝しかない。。本当に本当にありがとうだった」と心からの感謝を伝えた。
■「読んでるだけで涙出そう」
ただ、今も体調は安定していないらしく「また、報告しますね」と梅宮。長女から送られてきた酸素マスク姿や、「結構ひどい」「病名は何?」などとやりとりした親子のLINEも公開している。
コメント欄には「早く良くなりますように!」「助けてくれるお友達がいてよかったですね」との声や「大変でしたね、、心配でしたね、、、もう読んでるだけで涙出そうです。。。親として何もできないつらい気持ち」と梅宮に寄り添うファンも散見された。