最上もが、夜中に2歳長女が何度も叫び… 「もしやこれ」「覚悟せねば」
今年に入り、夜中に叫ぶ日が増えたという最上もがの2歳長女。ある病気の疑いがあり…。
アイドルグループ「でんぱ組.inc」の元メンバーでタレント・最上もがが17日、自身のAmeba公式ブログを更新。2歳長女・こもちゃんについて、「夜驚症(やきょうしょう)」の疑いがあることを明かした。
■夜中に何度も…
睡眠中に突然、叫び声や悲鳴を上げて目覚める夜驚症。子供に発症することが多いそうだが、長女にも似たような症状が。
最上によれば、今年に入ってから夜中に何度も叫ぶ日が増えていて「でも本人は覚えてないようで『わぁああああ!!!!』(ものすごい大音量)て叫んでちょっと暴れてすぐ寝るみたいなターンがすごい多くて もしやこれ…夜驚症。。? てなってる」とつづる。
■今後続く可能性も
症状は深夜0時~4時にみられ、叫ぶことが5回ほどあると説明。
「脳の成長の過程でなる子もいるっていうけれど(病気とかでなく)夜驚症の場合だとかなり長く続くっぽい…」とした上で「覚悟せねば」と記した。
■「息子もそうでした」の声
子育てしている読者からは「うちも2歳半で朝までぐっすりは絶対なくて夜驚症かも?? って思ってます」「息子もそうでした。泣いて歩き回るときもありました」との声や「眠れないのつらいですよね…」と気遣うコメントが寄せられている。
2021年に未婚で長女を出産し、シングルマザーとして育児に励んでいる最上。今月5日には、長女が1人で大便ができるようになったと成長を伝え「感動して私がめちゃくちゃテンションあがりました。2歳8ヶ月にして初」と歓喜していた。
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(文/Sirabee 編集部・荒井どんぐり)