大島美幸の夫・鈴木おさむ氏、交際0日婚の秘話 妻の“一言目”は「なんか…」
誕生日を迎えた妻の森三中・大島美幸を、鈴木おさむ氏が祝福。交際0日婚から22年、「初めて2人きりになった日」を振り返る。
■当時30歳と22歳
2人は2002年、交際0日でゴールイン。鈴木氏が30歳、大島が22歳のときだった。
「妻が22歳のときに僕と結婚したので、妻の人生の半分を僕といることになります。すごいことですよね。交際0日で結婚したのに、こんなにも長く一緒にいてくれてありがたいなと思います」としみじみとする。
■初めて2人きりになった日
「交際0日婚、今こそたまに聞くようになりましたが、僕らはガチの交際0日婚です。だって婚姻届を出しに行った日が初めて2人きりになった日で」と説明。そのため、当日の大島の一言目は「なんか気まずいね」だったという。
それから22年が経ち、きょう13日で大島は44歳に。ソファでくつろぐ姿を載せた鈴木氏は「妻よ、44歳誕生日おめでとうございます! 今日はなるべくダラダラしてください」と伝えた。
■昨年は結婚22周年お祝い
ファンからは「婚姻届提出日が初めて2人きりになった日? 正に0日婚!」「0日婚で続いているというのは、何か前世からのご縁かもしれませんね」「交際0日結婚でも本当に幸せなのが伝わってきます」とのコメントが届いている。
現在もラブラブな鈴木氏と大島。昨年は長男やハリセンボン・箕輪はるからと一緒に、結婚22周年を祝う食事会を開いていた。