重盛さと美、グラビア撮影カメラマンの“嫌だった行動”を告白 「公私混同…」
重盛さと美が『バラいろダンディ』でグラビア撮影時に嫌だと感じたカメラマンの行動を語った。
11日放送の『バラいろダンディ』(TOKYOMX)で、マンスリーアシスタントの重盛さと美がグラビア撮影カメラマンの「嫌だった行動」を語った。
■橋本が篠山さんを語る
番組は4日に亡くなった篠山紀信さんの記事を取り上げ、出演者がトークをする。
篠山さんに写真集を撮影してもらったという橋本マナミは「篠山さんに撮ってもらうときに、ニプレスとアンダーは全部外していきました。 仕事ですし、戦いだと思って挑んでいるから、恥ずかしいという気持ちもなくて」と回想。
そして「逆に私はすごい、今までにない開放感 。撮影が楽しくて、夜寝られないぐらいでしたね」とコメントした。
■重盛は「篠山さんみたいな人に…」
重盛は「グラビアをやっていたんですけど、私は篠山さんみたいな人に撮ってもらうことはなくて、篠山さんみたいな人? ニセモノみたいな人にばっかり撮られていました」と語る。
ふかわりょうが「ニセ山? ニセ山紀信さんもそれはそれでまた、素敵な映像を」とフォローすると、重盛は「絶対脱ぎたくねえと思って撮っていました」とコメントした。
■嫌だった行動を語る
さらに「なんだろうな。話しかけてきたりとか、ありました?」というふかわの質問に「いますよ。(吐息混じりで)『すっごいいね』とか」と重盛は語る。
驚いたふかわが「それは乗せようとするということ?」と聞くと重盛は「乗せようと思ったのか、本当に思ってくれたのかはわかんないですけど、こっちは仕事で行ってるんだから、そっちも仕事として、もうどんどんこなしていこうと思うのに」とコメントした。